みなさんこんにちは
イオンカードからまたまたお得なキャンペーンが来ましたのでお得なキャンペーンについて紹介したいと思います。
もちろん、12月27日までは三井住友カードを申し込んでいない方はこちらを優先しましょう。
三井住友カードのキャッシュバックキャンペーンの記事については
の記事を参照ください。
三井住友カードを使い切ってしまった方は今回のキャンペーンは必見です。
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【12/13~2/29】三井住友カードを使い切った人必見!イオンカード入会で最大15%キャッシュバックキャンペーン

この記事でわかること
- イオンカード入会で最大15%キャッシュバックキャンペーンの詳細
- イオンカード入会で最大15%キャッシュバックキャンペーンの注意点
- イオンカード入会で最大15%キャッシュバックキャンペーンのお得な使い方
では早速行ってみよ〜
イオンカード入会で最大15%キャッシュバックキャンペーンの詳細

今回のキャンペーンはエントリー不要です。
イオンカードのキャンペーン詳細は下記のとおり、
カード申込期間 | 2019年12月13日〜2020年2月29日 |
---|---|
キャッシュバック | 最大15% |
キャッシュバック 上限金額 | 15000ポイント(ときめきポイント) |
支払い方法 | 対象のイオンカード支払い |
キャッシュバック時期 | 2020年6月2日にて進呈 |
作成するクレジットカードによってもらえるキャッシュバック金額が異なります。
下記の期間にイオンカードを新規に申し込むと最大1000ポイント当たるようです。

これはそこまでお得ではないかな。。。
キャッシュバック金額は下記の通りです。
- クレジット払いを合計2万円(税込)以上5万円(税込)未満利用で、2,800ポイント(2,800円相当分)還元
- クレジット払いを合計5万円(税込)以上10万円(税込)未満ご利用で、7,000ポイント(7,000円相当分)還元
- クレジット払いを合計10万円(税込)以上利用で、14,000ポイント(14,000円相当分)還元
ですので最大キャッシュバックを取りに行く場合は2万円、5万円、10万円ぴったしで使用する必要があります。
10万円以上利用で14000ポイント還元の対象は下記の4枚になります。

- イオンカードセレクト(トイ・ストーリー デザイン)
- イオンカードセレクト(ミッキーマウス デザイン)
- イオンカードセレクト(通常デザイン)
- イオンカードセレクト(ミニオンズ)
イオンカードセレクトを選択しない場合、最大キャッシュバックは7000ポイントになりますので、さらに高額のポイントが欲しい場合はイオンカードセレクトを選択しましょう。
イオンカードセレクトの選び方については
にて、各特典を比較し、イオンカードセレクトのおすすめを紹介しています。
高額キャッシュバックを狙うならイオンカードセレクトのどれかがおすすめ
ちなみに、イオンカードセレクトはいずれかの1枚のみしか持つことができません。参考
イオンカードセレクトはいずれかの1枚のみしか持つことができない
今回のキャンペーンの良い点ところは、以前猛威を奮ったイオンカード20%還元キャンペーンと比較すると下記の2点あります。
- 使用期間が限られていない
- 対象外項目がない
使用期間が限られていない

前回のキャンペーンでは月末に使用期間が限られており、少し使いにくいなと思うことがありました。
ネットでの購入の場合、ネットで購入したものの支払いの確定が期間外にずれてしまってキャッシュバックの対象外になってしまったことがありました。
ルール上では仕方がないですが、購入した本人は正直納得いかなかったです。
今回は発行を早くすれば、対象外になる可能性をコントロールすることができます。
対象外項目がない

前回のキャンペーンでは様々な買い物がキャッシュバック対象外になっておりました。
前回のキャンペーンの対象外項目の一例はこちらです。
また、後出しでキャッシュバック対象外になる可能性があることから戦々恐々としながら使っていた方も多いと思います。
今回は対象外項目がないので思い切って使うことができるので安心してください。
今回のキャッシュバックにて対象外項目は今のところない
内情を察するといちいちイオン側で人を割いて、対処外項目を確認する人件費が馬鹿にならないとイオン側が気付いたのでしょう。
AIなどでしっかり分離できる場合はそういった対処ができますが、現状のAIの能力では不可能なのでしょう。
おそらくですが、対象外項目が増えることは無いと推察しております。
イオンカード入会で最大15%キャッシュバックキャンペーンの注意点

イオンカード入会で最大15%キャッシュバックキャンペーンの注意点としては下記の3点です
- キャッシュバックの最大の還元率が15%であること
- 対象外項目が追加される可能性があること
- キャッシュバックが現金ではなく、ときめきポイントであること
キャッシュバックの最大の還元率が15%であること

今回キャッシュバックの最大還元率は15%です。
最大で取らない場合、還元率は他のキャッシュバックや還元率におとります。
こちらのキャンペーンに参加をする場合は確実に15%が取れる金額を使うようにしましょう。
対象外項目が追加される可能性があること

前回のキャッシュバックキャンペーンは、対象外項目が日に日に増えていきました。
おそらく最大10万円のキャッシュバックでは一人あたりの金額が大きかったため金券に代わるような使われ方は対象外にしたかった狙いもあるのでしょう。
今回は一人当たり15000円分ですので、イオン側のほうもある程度許容しているのでしょう。
ですが今回、前回の対象外でのチェック量が膨大であったことから、今回は対象外項目を見送ると推測しております。
キャッシュバックが現金ではなく、ときめきポイントであること

前回はキャッシュバックが現金で界隈では祭り状態でした。
しかし、今回はキャッシュバックがときめきポイントですので見送る方もおられるかもしれません。
今回、キャッシュバックポイントの有効的な使い方を2つ提案したいと思います。
- ときめきポイントを違ったポイントに交換する
- WAONにチャージして、POSAカードの購入に使う
ときめきポイントを違ったポイントに交換する
ときめきポイントを他のポイントに変換して自分がよく使うポイントに変換して使うのもありです。
筆者のおすすめはdポイントですね。dポイントに交換した場合、dポイントプリペイドカードにチャージしてiDとして現金同様に使うこともできます。
dポイントをd払いや月に一度のdショッピングデーで使うことでポイント価値を1ポイント以上に向上させることができます。
dショッピングデーについては
の記事をどうぞ〜
WAONにチャージして、POSAカードの購入に使う
ミニストップでならPOSAカードを電子マネーで購入することができます。
POSAカードなら、バニラVisaプリペイドカードを購入すればほぼ現金同様に使うことができます。
筆者のおすすめはモバイルSuicaにチャージすることです。Suicaは最も普及している電子マネーですので使いどころに困りません。
モバイルSuicaへのチャージは
にて解説しています。
ポイントを交換したり、POSAカードを購入することで自由度を増やせる
イオンカード入会で最大15%キャッシュバックキャンペーンのお得な使い方

今回のキャンペーンをお得に使う方法は使用金額を10万円ぴったしで使うことです。
では10万円ぴったしで使うにはどうするべきでしょうか?方法論に関して提案したいと思います。
基本的におすすめな使い方は10万円以下の買い物を期間内に行いましょう。
もちろん、期間内に10万円を超えて、使うのをやめるのもありです。
しかし、キャッシュバック上限は決まっているので上限を超えれば超えるほどキャッシュバックは小さくなります。
ですから、10万円以下の買い物を行い、微妙な金額の調整をKyashやAmazonギフト券で行うと無駄なく買い物をすることができます。
微妙な金額を調整することで、無駄なく還元率を受け取ることができ、
かつ無駄遣いを防ぐことができます。
ほしいものをが無い場合はKyashや電子マネーへのチャージ、Amazonギフト券を購入することで支払い、利用する時期を遅らすことができます。
これにより自分が購入する時期、考える時間を取ることができ無駄な買い物をすることが減らせます。
いかがでしたでしょうか?
イオンカードの15%キャッシュバックのキャンペーンはかなりお得かと思います。
今回の記事を見てイオンカードを取得することを検討したり、取得しようと思っていただければ幸いです。