みなさんこんにちは
d払いのキャンペーンがパワーダウンしてやってきました。
コード決済が普及してみんなが使うようになったことで配給が少なくなってしまいましたね。
よく考えてお得であると思った人は使っていきましょう!
今回注意事項さらにあるのでこちらを念頭に置いて使うか吟味しましょう!
筆者は断然QUIC Payをおすすめします。
『JCBでQUIC Pay支払いで20%キャッシュバックキャンペーン PayPayよりも断然お得』
が気になった際はどうぞ!
こちらのキャンペーンは終了しました。
こちらのキャンペーンのキャッシュバック時期は2020年1月22日(水)以降順次になります。
2020年1月20日にも同様のキャンペーンが実施されています。
期間限定のdポイントの使い道について迷われている方は
の記事にて解説しております。
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【11/1~14】ドラッグストア限定d払いで10%還元キャンペーン 使う際は注意事項をよく確認してから使おう!

この記事でわかること
- d払いで10%還元キャンペーンの詳細
- d払いで10%還元キャンペーンの注意点
- d払いで10%還元キャンペーンはいつ戻ってくるのか?
ではさっそくいってみよ〜
d払いで10%還元キャンペーンの詳細

期間中、対象店舗で『d払い』を利用することで利用金額の10%がdポイントで戻ってきます。
20%が10%になってしまったことでパワーダウンは否めません。
キャンペーンに参加したい方はキャンペーンページでエントリーしましょう。
キャンペーンページに関しては下記の通り
キャンペーン期間 | 11月1日〜11月14日 |
---|---|
キャッシュバック | 10%(期間限定dポイント) |
キャッシュバック上限金額 | 2000ポイント(1回あたり上限500ポイント) |
支払い方法 | d払い(dカード以外のクレジットカードは対象外) |
キャッシュバック時期 | 2020年1月22日(水)以降順次 |
今回はd払いの20%還元のキャンペーンがついに10%還元へとパワーダウンしたのは
非常に残念でなりません。
さらに対象がドラッグストア限定であることも注意すべき点です。
加えて、1回あたりの上限ポイントも500ポイントとすべてのポイントをしっかり獲得すると
1回あたり5000円のお買い物を4回の20000円の支払いにもなります。
これだけ制約があるのなら筆者はやはりQUIC Payで20%取りに行く方がはるかに賢いと思えます。
d払いで10%還元キャンペーンの注意点

今回のd払いでの10%還元キャンペーンの注意点は3点あります。
- 還元率が20%でなく10%へ下がってしまったこと
- 対象ドラッグストア限定であること
- dカード以外のクレジットカードはキャッシュバックの対象外であること
こちら3点詳しく見ていきましょう。
還元率が20%でなく10%へ下がってしまったこと

還元率が20%から10%へと下がってしまいました。
d払いはキャンペーン時20%還元を打ち出してくれるコード決済でしたが
ここへきてみなが関心を寄せるようになったからか10%へダウンさせてきました。
こちらは非常に残念です。
なんども言いますが筆者は『JCBでQUIC Pay支払いで20%キャッシュバックキャンペーン PayPayよりも断然お得』を
断然を勧めします。
加えて1回の決済が5000円分までしか10%ポイント対象にならないので
5000円を超える際は複数回に会計を分けてお買い物しましょう。
対象ドラッグストア限定であること

d払いで使えるお店が対象ではなく、d払いが使えるドラッグストアのみが今回対象です。
d払いを使う際は対象のドラッグストアで使うようにしましょう。
対象のドラッグストアは下記の通りです。


その他の対象店舗はこちら
- 一本堂
- MUSEE DE PEAU
- 北海道くらし百貨店
- シバタ薬品
- JUST DRUG
- くすりの救命堂
- コスモ21
- スーパードラッグキリン
- ドラッグモリヤマ
- 藤村薬局本店
- ミネドラッグ
- マルノウチコスメティクスセレクション
改めて確認するとd払いはドラッグストアにいかに強いかわかりますね。
私が知っているドラッグストアはほぼほぼ網羅している気がします。
dカード以外のクレジットカードはキャッシュバックの対象外であること
今回の一番の曲者がd払いの支払い方法が下記の3点に制約されていることです。
- 電話料金合算払い
- dカードでの支払い
- 口座払い
今までは好きなクレジットカードをセットし、クレジットカードのポイントやキャンペーンを
二重取りできたのですがこちらが対策されてしまったようですね。
三井住友カードとのコンボを使って30%のキャッシュバックが使えないのは残念でなりません。
『三井住友カードで20%キャッシュバック 最大12000円のキャッシュバック キャンペーン・注意事項・メリットやデメリット』の記事を参考に
電話料金合算払い

こちらはドコモのスマホ回線を契約されている方限定の支払い方法です。
ドコモユーザーでない方は自動的にこちらの方法は使えません。
dカードでの支払い

dカードのクレジットカードをを持たれている方、もしくはぷりdカードのプリペイドカードを
持たれている方はセットしてしようすることで対象になります。
dポイントを貯めたいという方以外にはあまりオススメしないカードです。
口座払い

PayPayやLINE Payのようにチャージして使うことができます。
今回、10%のなので正直わざわざチャージして10%を狙いに行くかは
判断として迷うところです。
d払いで10%還元キャンペーンはいつ戻ってくるのか?

今回のキャンペーンで10%の還元がいつ戻ってくるか気になると思います。
2020年1月22日(水)以降順次ですのでちょうど忘れた頃に還元される感じですね。
さらに期間限定ポイントの有効期限は2020年4月27日(月)ですので
使える期間は比較的に長いので使い道には困らないでしょう。
いかがでしたでしょうか?
筆者個人の意見としては今回のd払いはQUIC Payが使い切った場合検討をしていますが
ひとまずは使用を控えようと思っております。
みなさんの参考になれば幸いです。