みなさんこんにちは
最近はコード決済が息を潜めクレジットカード会社が札束で殴り合いをしていますね。
『JCBでQUIC Pay支払いで20%キャッシュバックキャンペーン』の記事で紹介したものや
『スマホ支払いで20%キャッシュバックキャンペーン みずほWalletがすごすぎる!』で紹介した記事で
20%還元が当たり前になってしまい、『まちかどペイペイで10%キャッシュバック』が
もはや霞んで見えてしまいます。
今回、条件はありますが、三井住友カードを新規発行することで20%キャッシュバックが受けれるので
こちらについて紹介したいと思います。
さらに、タダチャンキャンペーンもあり、こちらもすごいキャンペーンです。
こちらのキャンペーンついに終了しました
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三井住友カードで20%キャッシュバック 最大12000円のキャッシュバック キャンペーン・注意事項・メリットやデメリット

この記事でわかること
- 三井住友カードで20%キャッシュバックキャンペーンの概要
- 三井住友カードで20%キャッシュバックキャンペーンの注意事項
- 三井住友カードで20%キャッシュバックキャンペーンのメリット・デメリット
- 三井住友カードで20%キャッシュバックキャンペーンの筆者の使い方
- タダチャン!三井住友カードでのお買い物でタダになる!
では早速いってみよ〜
三井住友カードで20%キャッシュバックキャンペーンの概要

今回、新規で入会の方限定ですが『三井住友カード』を入会し、Vpassアプリログインすることで
利用金額の20%がキャッシュバックされます。
JCBやみずほのキャンペーンに対抗する形で出てきたように思えますね。
キャンペーンページはこちら
三井住友カードのキャッシュバックキャンペーンの概要は下記の通り
カード申込期間 | 9月2日〜12月27日 |
---|---|
キャッシュバック | 20% |
キャッシュバック 上限金額 |
12000円(支払い金額:60000円) |
支払い方法 | 三井住友カードもしくはiD払い |
キャッシュバック時期 | 毎月のご利用金額に20%を乗じた金額をカード利用月+2ヵ月後末まで |
カード入会と利用期限は下記の通りです。

こちらが少しややこしいですね。。。
(例)
9月入会で9月末までに10,000円利用した場合→11月に2,000円プレゼント
10月単月で20,000円利用した場合→12月に4,000円プレゼント
11月単月で30,000円利用した場合→1月に6,000円プレゼント
カードの入会日はカードの送付台紙で確認しましょう。
こちらはカード作成から3ヶ月と割と長い期間使うことができます。
加えてクレジットカードで支払ったものが対象になるのでJCBのキャンペーンや
みすほWalletのキャンペーンよりもかなり使い勝手がいいです。
QUICPayを使う必要がない点がかなり大きいです。
使える期間の長さに関してはJCBのキャンペーンやみずほWalletの方が優位性がありますね。
しかし、キャッシュバックが12000円なので60000円までのクレジットカードの支払いは
20%キャッシュバックという点が恐ろしい点ですね。。。
三井住友カードで20%キャッシュバックキャンペーンの対象カード

対象カードが下記の通りです。
- 三井住友VISAデビュープラスカード
- 三井住友VISAクラシックカード
- 三井住友VISAアミティエカード
- エブリプラス
- 三井住友VISAエグゼクティブカード
- 三井住友VISAプライムゴールドカード
- 三井住友VISAゴールドカード
- 三井住友VISA SMBC CARD クラシック
- 三井住友VISA SMBC CARD プライムゴールド
- 三井住友VISA SMBC CARD ゴールド
- 三井住友VISAプラチナカード
三井住友系のカードのみですがこんなに種類あったんですね。
正直驚きました。。。
国際ブランドはVisa、Masterどちらかですが、どちらもキャンペーン対象です。
Visa、Masterの2枚の申し込みで、12000円×2のキャッシュバックが最大受け取れますね。
三井住友カードで20%キャッシュバックキャンペーンの注意事項

三井住友カードで20%キャッシュバックキャンペーンに参加するにあたって注意事項がありますのでこちらをまず確認しましょう。
- 20%キャッシュバックキャンペーンに参加できるのは三井住友カード新規発行の方に限る
- カード入会の2ヶ月後末までに、Vpassアプリへログインすること
注意事項は上記の2点です。これさえ問題なければ、20%キャッシュバックを受けることができます。
20%キャッシュバックキャンペーンに参加できるのは三井住友カード新規発行の方に限る

三井住友カードは日本で最も有名なクレジットカードであるため、クレジットカードについて
とりあえず持とうとなった方はすでに作ってしまっていることが多いですね。
新規で発行していない場合は、こちら申し込んで発行するといいですね。
ただし、エブリプラスに関しては重複して所持できるので新規発行のキャンペーンの対象になるようです。(要確認)
エブリプラスに関しては、年会費無料ですが、支払い方法が基本リボ払いになっているので注意が必要です。
毎月、リボ払いの金額設定を大きく設定することでリボ払いの設定でも、一括で支払うことができます。
申し込んだ後は設定の方注意しましょう。
カード入会の2ヶ月後末までに、Vpassアプリへログインすること

20%キャッシュバックの条件として含まれているので絶対にログインしましょう。
エントリーがいらない分、ログインがエントリーみたいなもんなんですね。。。
Vpassにログインしましょう。キャンペーンは基本的にエントリーしないと全てが無駄になります。
この点だけはしっかり押さえましょう。
しかも、PCのVpassではなくアプリのVpassでログインする必要があるようです。。。
キャンペーンの注意事項に小さく書いてあるのは悪意を感じますね
キャンペーン共通のご注意事項
カードご入会月+2ヵ月後末までを対象期間として、ご利用を毎月集計し、20%を乗じた金額をご利用月の2ヵ月後末までにプレゼントします。
特典の最大金額は12,000円となります。
特典金額12,000円は2019年6月1日より実施しているキャッシュレスプラン8,000円、期間限定(2019年9月2日~12月27日)キャンペーン4,000円の合算金額になります。
特典金額は小数点以下切り捨てにて算出します。
パソコンでのVpassログインとアプリログインは異なりますのでご注意ください。
Vpassアプリのご利用にはインターネットサービス「Vpass」のご登録が必要です。
プレゼントは、弊社が指定するカード決済日にご請求額から減算する方法で提供します。決済日の請求額がプレゼント額を下回る場合は、決済日に決済口座に振り込みます。
キャッシングリボ、海外キャッシュサービス、その他ローンの返済金、リボ払い・分割払い手数料、年会費、弊社情報誌定期購読料、提携会社からの収納事務を委託された一部の保険料、ご利用いただいた加盟店から弊社あて売上票の到着が遅れた場合はご利用の対象となりません。
インターネットショッピングサイトなど、一部の加盟店では「カードでのご注文日」と「カードのご利用日」は異なる場合がございます。
キャンペーン対象となる本会員のカードを2枚お持ちで(VisaとMasterなど)、両方とも条件達成された場合はそれぞれのカードにプレゼントいたします。
家族カードのご利用分は本会員と合算いたします。
PA会員のご利用分は本会員と合算いたしません。
下記のお申し込みについては、キャンペーンの対象となりませんのでご注意ください。
三井住友VISAバーチャルカード/提携カード/法人カードでのお申し込みの場合
すでにクレジットカードをお持ちの場合(弊社クレジットカードからのお切替えを含む)(エブリプラスは重複してお持ちいただける為、新規でお申し込みされた場合にはキャンペーンの対象となります。)
家族カード/ETC専用カードのみ追加でお申し込みの場合
必要書類(本人確認資料など)の不備などにより、カード発行期限までにご入会いただけない場合
プレゼント対象者判定時に弊社カードを退会あるいは会員資格が停止された場合
カードのご利用日が本キャンペーンのご利用期限を過ぎている場合
プレゼント時点で口座解約またはその他の事由により、プレゼントを実施できない場合
三井住友カード株式会社の実施する複数のキャンペーンに同時に応募いただいた場合には、法令上の規制その他の事由によりキャンペーンの特典を重複して付与できない場合がございますのであらかじめご了承ください。
本キャンペーンは予告なく終了することがございます。
「iD」は株式会社NTTドコモの商標です。
三井住友カードで20%キャッシュバックキャンペーンのメリット・デメリット

いろいろなキャッシュバックキャンペーンが行われておりますがメリット・デメリットがありますので、
こちらしっかり把握していきましょう。
三井住友カードで20%キャッシュバックキャンペーンのデメリット

- 20%キャッシュバックのキャンペーンが2ヶ月+α
- 三井住友カードの新規発行者に限られている
20%キャッシュバックのキャンペーンが2ヶ月+α
基本的に生活費の足しになればいいと考えると2ヶ月+αと考えると今の
『JCBでQUIC Pay支払いで20%キャッシュバックキャンペーン』や
『スマホ支払いで20%キャッシュバックキャンペーン みずほWalletがすごすぎる!』って
やっぱりすごいんですね。。。
ですが、6万円という金額は非常に魅力的ですので、クレジットカードを作った期間で
しっかり、キャンペーンを生かしていきたいですね。
三井住友カードの新規発行者に限られている
こちらが地味に高いハードル、多くの方が三井住友カードを作った経験があるのではないでしょうか?
これさえなければ大きなキャッシュバックになるので、今持たれていない方は
発行を検討するべきですね。。。
三井住友カードで20%キャッシュバックキャンペーンのメリット

- JCBのQUIC Payキャンペーンの期間とかぶっていない
- Falica対応のスマートフォンが不要
- クレジットカード対応のお店ならキャッシュバックの対象
JCBのQUIC Payキャンペーンの期間とかぶっていない

『JCBでQUIC Pay支払いで20%キャッシュバックキャンペーン』や
『スマホ支払いで20%キャッシュバックキャンペーン みずほWalletがすごすぎる!』といった
すごいキャンペーンと被っていないため、自分のカード申込時期によって
キャッシュバックの期間をコントロールすることができます。
例えばJCBやみずほのキャンペーンは2019年12月15日までですが。。。
カード入会日を12月もしくは1月にすることで2月または3月まで20%キャッシュバックで
使うことができます。
2019年12月15日を過ぎると20%還元の支払い方法がなくなる可能性がある今、かなりありがたいキャンペーンであると思います。
Falica対応のスマートフォンが不要

もちろんiDでの支払いも対象ですが、Felica対応のスマホを持たない人は筆者はたくさんいると思っております。
そのような方々が、ありがたがるのがクレジットカードの支払いで単純にキャッシュバックしてくれることです。
さらに、Vpassにログインする必要はありますが、QUIC PayやiDと言った支払い方法が
わけがわからないからいやだと言われる方も少なからずおられ、そのような方にも向いている方法かもしれません。
クレジットカード対応のお店ならキャッシュバックの対象

JCBのキャンペーンではQUIC Pay対応のお店でしか使えません。
QUIC Payは多くのチェーン店では使用できますが、個人のお店などでは
クレジットカードがやはり強いです。
対応店舗が多いという点でも今回のキャンペーンは正義だと思います。
三井住友カードで20%キャッシュバックキャンペーンの筆者の使い方

三井住友カードで20%キャッシュバックキャンペーンの筆者の使い方としては、
先ほどちらっと紹介しましたが、『JCBでQUIC Pay支払いで20%キャッシュバックキャンペーン』や
『スマホ支払いで20%キャッシュバックキャンペーン みずほWalletがすごすぎる!』といった
すごいキャンペーンと被っていないため、キャッシュバックの期間をコントロールすることができます。
このことから12月15日のキャッシュバックキャンペーンの期間が終わる12月に申し込み
12月から使えるような体制を整えたいと考えております。
そうすることで、2月の末まで20%キャッシュバックが受けられるので筆者として
このような使い方を推奨します。
もしくは、決まった時期に旅行などの予定があるなら、三井住友カードで予約してもいいかもしれませんね。
旅行などの予定がある場合にキャッシュバックが受けれるのも今回のキャンペーンの魅力ですね
タダチャン!三井住友カードでのお買い物でタダになる!
~|クレジットカードの三井住友VISAカード.png)
1週間に1回の期間で対象のカードで買い物した場合、当たると上限金額10万円まで無料になります。
カード利用期間 | 9月2日〜12月29日 |
---|---|
キャッシュバック | 100% |
キャッシュバック上限金額 | 10万円 |
支払い方法 | 三井住友カードもしくはiD払い |
キャッシュバック時期 | 当選翌月 |
当選回数は17回です。対象カードでの買い物利用が10万本、全額タダになります。
これは、なかなか振り切ったキャンペーンですよね。。。
参加条件としては先ほどと同様Vpassアプリにログインしましょう。
対象カードは先ほどのカードと同様です。
下記の日程で、メールやアプリのプッシュで当選者に通知されるようです。
~|クレジットカードの三井住友VISAカード-1024x710.png)
利用期間における日付は、カード利用日ではなく、利用店舗から弊社あてに売上票が届いた日です。
反映が遅い時は注意ですね。
タダチャンのキャンペーンと20%キャッシュバックのキャンペーンはWで使えるので
ラッキーだったら100%キャッシュバック外れても20%キャッシュバックというよくわからないキャンペーンですね(笑
タダチャンも狙いたければ早く申し込めばいいですし、長く使いたければ20%を狙えばいいです。
どちらを選ぶかはあなた次第ですね
いかがでしたでしょうか?
まさかの三井住友カードの参戦となりましたが、コード決済の戦争の後は
クレジットカードの戦争が怒るなんて想像もしてませんでした。
こちらの機会をうまくつかうことでお得にお買い物や生活必需品を買い揃えましょう。
参考になれば幸いです。
また、ツイッターの方でもお得情報なども呟いておりますので
フォローやブログについての意見などよろしくおねがいいたします。
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