みなさんこんにちは
先日海外旅行でヨーロッパポルトガルにいった際、めちゃくちゃ便利だったので
こちらの方解説・共有したいと思います。
Uberを登録する際、招待コードを利用してもらえば初回の乗車が割引になります。
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Uberは電動スクーターや電動自転車をレンタルすることもできます。
海外にいったら使ってみるのも楽しいですよ〜
使い方や使った感想などは下記の記事の通り〜
東南アジアは配車アプリGrabが最強です。
東南アジアは日本より物価がやすい国が多いのでマジでまじでおすすめです。
東南アジア訪問時格安で自由に移動したい方はどうぞ〜
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海外では日本でもおなじみ配車アプリUberがめっちゃ便利・実際の使い方も伝授

この記事でわかること
- 配車アプリUberのアカウント登録・決済方法の登録
- 配車アプリUberの実際に使うときの手順(ポルトガルリスボンでの手順を紹介)
- 配車アプリUberってお得なの?
ではさっそくいってみよ〜
配車アプリUberのアカウント登録・決済方法の登録

海外旅行に置いてタクシーなどの乗り物に乗る際不安なのが言語のやりとりやぼったくりですよね。
配車アプリUberはそんな不安を取り除いてくれます。
Uberの登録はUberをダウンロードして、SMS認証での登録になります。
Uberインストールと登録は必ず日本で行いましょう!
海外のプリペイドSIMの場合、電話番号を使い回しのため、自分が登録で使っていなくてもすでに使われている場合があります。
これにより登録できない場合があります。
使いたいけど使えない・・・という悲しい状況をなくすために、日本にいる間に自分の電話番号で登録しましょう。
ストレスのかかり易い異国の地でするよりも、日本でやる方が明らかにストレスが少ないのでいいです。
Uberの登録はトラブルを避けるため、日本で行おう
Uberのメリット・デメリット

Uberのメリット・デメリットは下記の通り
- クレジットカードで決済できる(通貨必要なし)
- 目的地を現地の言語のやりとりなしでできる
- 支払うお金があらかじめわかる
- ヨーロッパやアメリカといった欧米の都市カバー率が高い
- 配車アプリなので待ち時間が発生する
- ネット通信環境が必要
メリットとデメリットを比較してデメリットを自分が考えるメリットを生まれた場合は使って見ると良いと思います。
クレジットカードの情報をUberに登録する方法

支払い方法としてクレジットカードを登録しましょう。
支払い方法を登録すれば、クレジットカードで支払うことができます。
現金のやり取りがなくなるだけで非常に便利になりますし、支払いもスマートになります。
Uberの支払い方法はクレジットカードが楽
手順は下記の通りです。


カード情報を入力したら支払い方法はクレジットカードでできます。
プロモーションコード入力方法
プロモーションコードの入力方法は下記の通りです。
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プロモーションコードを使うときは現地で使いましょう〜
現地通貨での割引券がもらえますので使いたい国での登録がお得です。
配車アプリUberの実際に使うときの手順(ポルトガルリスボンでの手順を紹介)

配車アプリで目的地が現地の言語になってて入力が難しいという方もおられるかと思います。
実際に私が行っている手順を紹介していきます。
Google mapが必須ですので是非ダウンロードしましょう。
まぁGoogle mapは旅行者にとって神アプリなので絶対あったほうがいいです。
Uberの配車手順は下記の通りです。


日本語対応している地もありますが、そうでない国もあります。
Uberが日本語対応していない地であればGoogle Mapを使おう
日本語により目的地が変な場所になる場合があるので、日本語部分を削除すると
目的地が正しく出てくる時があります。


Google MapがUberの目的地とあっているかしっかり確認しましょう。

おおよその到着時間もアプリ上で確認できるので安心です。
配車アプリUberってお得なの?
基本的に配車アプリは最安値になっている傾向が多いようです。
今回のリスボンでは配車アプリ以外で値段を確認したら目的地まで8€とのことでした。
車種の違いもありますが、今回私が配車したリスボン国際空港からホテルまでは6.11€したのでかなりリーズナブルでした。
もちろんリスボンの場合、電車であれば1.5€ですので電車のほうが安いですが
到着時間が夜9時過ぎということや異国の地ということも合間って目的地にタクシーで行けるのは値打ちがありました。
国によって全く値段が違いますが空港からホテルは定額になっていることが都市では多く
通常のタクシーより1割程度安く乗れる印象があります。
いかがでしたでしょうか?
タクシーは普段は高いので私は使いませんが異国の地や国によっては安い国もあります。
うまく使うことで海外旅行を快適に過ごしましょう
参考になれば幸いです。